薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)
今後は、A4を裁断するのをやめようと思ふ。
「アブラサス」という名称(ブランド名ですかね)が、
まず印象的でしたね。
《いったいどんな油を注すんだろう...》
さて、メモ帳そのものは、なかなか結構な価値の品(当方の予算では無理)だが、
とにかくアイデアに感動した。
A4の紙を八つ折りして、A7サイズにして使う、
というのである。
当方の手元には、
うっかりA5サイズにまで裁断した紙も多いが、
これらも、四つ折りしてA7サイズにしてみた。
紙は、あくまで折るだけ。裁断しない。
これ、重要。
メモ用紙作りが、楽。
チラシの裏や、拙稿の下書きなどを、
今度こそ、従来以上に、有効に再利用できるはず。
A7サイズの枠に、小さく書くこともできるし、
折った紙を広げれば、
それこそ、枠にとらわれずに、
書ける。
だから、たとえば、
幸いトイレの心配はないのだが、
出先でやたらに閃いて、突然にマインドマップ作成願望がもよおしてきた....
なんてときでも、安心である。
ごく一部の生活習慣においては、
机上でも厠上でも、紙が無いというのは、
かなり恐ろしい事態なのである。
そして、
書いた後の保存も、
紙を広げれば、A4、あるいは、小さくてもA5だろうから、
もちろん、スキャナでデータ化したり、
コピーをとったり、
バインダーに綴じたりするのに、
便利なサイズである。
それに、A7に収まるくらいの内容のメモなら、
その場で、スマホで撮影して、
EvernoteやDropboxに保存できますね。
あと、実際にメモ用紙を作ってみて、
当方が気づいたのは、
メモ用紙の在庫を、美しくできる、
ということです。
(写真1) 折る前の紙。A4の二つ折りもA5のペラ紙も、たぶん混在している。
端を揃えて収納するのも、面倒。そして、一旦しまい込んだメモ用紙を、使うべく再登場させるのも、面倒。
(写真2) できあがったメモ用紙(つまり、見開きでA6状態)の束、というか、行列。
壮観だなぁ。これで表面的な几帳面さを演出できそうだ。
(写真3) 紙は、折ると丈夫に使えます。書籍一冊くらいは上に置けます。
メモ用紙のストックが小物置き場になった時点で、あっけなく几帳面さは剥がれ去ることになる。
これで、メモの準備はできた。
あとは、アイデアの降臨を待ちながら行動するのみである。


