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2013年11月27日

拙著を適正な価格に戻します

さすがに、いつまでも無料にしておいたら、
まるで拙著が無価値であるかのように誤解されてしまうので、
そろそろ、「なかなかゐゐ値段」にしようと思います。

といっても、拙著の価値を正当に表す値段に戻るだけなんですよね。


最初の拙著を公開してから、もう三年も経っていて、
しかもその間に、断続的にとはいえ、
無料の時期があったのだから、
お試し期間としては、もう充分でせう。

折角だから、
日本の世の中の傾向に応じて、
当方も、自分の秘密を存分に保護してみようと、
思っている。


さて、皆様にとっては急激な値上がりとなり、心の準備がまだできていない方々も多いはず。

なので、心の準備が整うまでのあいだ、
当方の経験したことを、裏話として、ここで、紹介しよう。

時代に左右されるような内容ではないにも拘らず、
日本でのデカルト哲学研究界隈で、
年々、拙著が過小評価どころか完全無視され続けているのは、
由々しき事態であり、
その原因は、某氏の当方に向けた敵意と侮蔑である。

デビューして間もない頃、
某氏に拙著を献本したが、
某氏は、御自分の専門分野であるにも拘らず、
無反応であった。

当方のデビュー前には散々、拙作に期待してたくせに、である。

しかも、その後、当方が、某氏に再び献本したら、
某氏は、何と返品しようとしてきた。
じつに無礼である。
他の方の著作なら、喜んで受け取り、
一言、評するくせに。

有料の電子書籍を返品されても困るので、
当方は、削除を氏に依頼した。

実際に氏が削除したかどうかも不明だが、
その後、当方は、非専門家の一般人向けに、
拙著を無料化したので、
氏は、どさくさに紛れて、無料で拙著を改めて入手した可能性もある。

実に卑しき哲学凶授である。

幸い、氏のほかに、ここまで無礼で卑しい輩は、
当方の周りには居ない。