さすがに、いつまでも無料にしておいたら、
まるで拙著が無価値であるかのように誤解されてしまうので、
そろそろ、「なかなかゐゐ値段」にしようと思います。
といっても、拙著の価値を正当に表す値段に戻るだけなんですよね。
最初の拙著を公開してから、もう三年も経っていて、
しかもその間に、断続的にとはいえ、
無料の時期があったのだから、
お試し期間としては、もう充分でせう。
折角だから、
日本の世の中の傾向に応じて、
当方も、自分の秘密を存分に保護してみようと、
思っている。
さて、皆様にとっては急激な値上がりとなり、心の準備がまだできていない方々も多いはず。
なので、心の準備が整うまでのあいだ、
当方の経験したことを、裏話として、ここで、紹介しよう。
時代に左右されるような内容ではないにも拘らず、
日本でのデカルト哲学研究界隈で、
年々、拙著が過小評価どころか完全無視され続けているのは、
由々しき事態であり、
その原因は、某氏の当方に向けた敵意と侮蔑である。
デビューして間もない頃、
某氏に拙著を献本したが、
某氏は、御自分の専門分野であるにも拘らず、
無反応であった。
当方のデビュー前には散々、拙作に期待してたくせに、である。
しかも、その後、当方が、某氏に再び献本したら、
某氏は、何と返品しようとしてきた。
じつに無礼である。
他の方の著作なら、喜んで受け取り、
一言、評するくせに。
有料の電子書籍を返品されても困るので、
当方は、削除を氏に依頼した。
実際に氏が削除したかどうかも不明だが、
その後、当方は、非専門家の一般人向けに、
拙著を無料化したので、
氏は、どさくさに紛れて、無料で拙著を改めて入手した可能性もある。
実に卑しき哲学凶授である。
幸い、氏のほかに、ここまで無礼で卑しい輩は、
当方の周りには居ない。