はぁい。
当然ながら、前回の続きです。
当方、現時点で経済的な試練が切実なので、
本当は、これを書いてる場合ではないのですが、
残念ながら、条件に合う雇用労働が決まらないので、
身動きが取れず、
苦しみながら、これを書くことにしました。
では、この箇所も、とっととやっつけようぜ!!!
ほい、刻むよ。
1.B201/Et je ne sache point
1.B202/de qualités
1.B203/que celles-ci,
1.B204/qui servent à la perfection de l'esprit:
1.B205/car pour la raison,
1.B206/ou le sens,
1.B207/d'autant qu'elle est la seule chose
1.B208/qui nous rend hommes,
1.B209/et nous distingue des bêtes,
1.B210/je veux
1.B211/croire qu'elle est tout entière en un chacun,
1.B212/et suivre en ceci l'opinion commune des philosophes,
1.B213/qui disent
1.B214/qu'il n'y a du plus et du moins
1.B215/qu'entre les accidents,
1.B216/et non point entre les formes, ou natures,
1.B217/des individus d'une même espèce.
ジグザグじぐざぐ。
ちょっと長えなぁ。
三つに分けよう、ほほいのほい。
今回、扱っている箇所では、
重複する部品は1.B201だけのようですね。
たまに、こういうこともあるんだなぁ~。
[1.B201-B202-B205-B208-B211-B214-B217]
私のちっとも知らないような資質もあるが、
その理由/根拠としてあるのは、
我々を人間たらしめる(人間に戻す)理性とやらが
各々において全面的に整っているはずだ、と信じる、ということだ。
理性が豊かだろうが根拠が乏しかろうが、
同じ種の個体、というか、個人という類としては同じなのだな。
[1.B201-B204-B207-B210-B213-B216]
私はちっとも知らないが、
気質だか精神だかを完全にしてくれるのに仕える/使える/役立つ
唯一の物事が、理性/理由/根拠であるだけに、
私はそれが欲しいのだ。
ただ、哲学者連中の云うところの形相といった、いわば自然に形成されたもののあいだには、
理性とか理由とか根拠とかは少しもないんだね。
[1.B201-B203-B206-B209-B212-B215]
私はちっとも知らないが、
こうしたこと(記憶・想像・思考)以外にも資質はあって、
その感じとしては、
我々を獣から区別することなのだとか。
この点において、後見したり見守ったりすることになるのは、哲学者たちの意見なのだが、それによると、平凡だけど、
やはり偶有性といった、それこそ偶然に有した事故とか不慮の出来事とかのあいだだけ、
(我々と獣の違いが現れる)、ということなんだよね。
安泰な生活では、我々と獣の違いを強調すると、
どっかの誰かから怒られそうだけど、
災いのなかでの態度に、こういう違いは、顕著に出るよね。
あと、獣といっても、必ずしも動物のこととは限らないよ。
たとえば、誰かの云っていた「人類亜種」のことを想定すると、
切実だし解りやすいのかな。
勿論、読むだけでも名著からはいろいろなことが提供されていて、
読む人が違えば、読み方も違う、
読む時期が違えば、解釈も違う。
でも、それだけでなく、
加工して初めて読めてくることも、たくさんあるんだよね。
おや、これで、
はやくも第二段落(パラグラフB)については、
下拵えができたようだね。
次回は、連結したり纏めたりする回だな。
では、この辺で失礼するよ。
どうもありがとう。
また会おう。

