xls/xlsxを構築しとけば、辞書(単語帳)に訳語を入力するだけで、一次翻訳(逐語訳)まで、ほぼ自動(半自動)でできる。
texlsellent.xlsx
1)TXT導入
¶行列を入れ替えて貼り付け。横書き原典を縦一列にする。
¶CSVインポート。
縦一列に単語を並べる。
→一行一単語にする。
2)Fill
¶とりあえず単語を順に整列させる際に遣うだけだが、行(単語)についての項番として、昇順に連番を振る。
¶数式を大量に入れる。
shynamictionary/xlsellent.xlsx
3)辞書(単語帳)の見出し語を作る
¶見出し語(原典の言語)について、重複する単語の確認。
→IF&COUNTIF関数。
4)原典に複数の版が有る場合(とりあえず二者比較)
¶EXACT関数→厳しめの一致
¶=(equal数式)→緩めの一致
※ここではWinMerge?は使わなかった(既に作成済みの拙稿の各版の三者比較に使った)。
5)他言語/多言語の訳語と品詞
¶GOOGLETRANSLATE関数で訳す。
¶あるいは翻訳アプリで訳す(原語と訳語をコピペする)。
※関数で訳すのとアプリで訳すのとでは、結果が異なることもある。
※原語がアプリ等で非対応・未対応の言語(ラテン語等)の場合は、手動で処理する。
※原語がアプリ等で対応済の言語(日本語・英語・フランス語等)の場合は、別途、テキストマイニングなり形態素解析・構文解析なりで半自動化できるかもしれない。
vlookup.xlsx
6)辞書(単語帳)検索→訳語の反映
¶INDEX&MATCH関数。あるいはXLOOKUP関数。つまりVLOOKUP関数の代わり。
¶別の列に箇条書き用の項番を振る(shynumber)。
concat.xlsx
7)訳語を繋いで箇条書きの逐語訳文にする。
¶Excelの場合、CONCAT&OFFSET関数。あるいは、繋ぎ方によりTEXTJOIN&OFFSET関数。(繋ぎたいセルを範囲指定する。)
※googleスプレッドシートの場合、CONCATENATE&OFFSET関数。あるいは、繋ぎ方により、JOIN&OFFSET関数。
¶shynumberの位置が変更されても自動で更新(反映)される。
¶訳語が変更・追加などされても自動で更新(反映)される。
※訳語の語順を確定できず検討する場合、
事前にvlookup.xlsxにて、新たに2列(RAND関数で乱数を発生させる列と、RANK関数で順位を付ける列)を追加して処理できるかもしれない。←重複しない整数の乱数を発生させることで語順を模索する。
textjoin.xlsx
8)原語を繋いで箇条書きにする。
¶原語が欧文の場合、半角スペース区切りのTEXTJOIN&OFFSET関数(Excelの場合)。
※googleスプレッドシートの場合、JOIN&OFFSET関数。
¶shynumberの位置が変更されても自動で更新(反映)される。
¶原語データが修正されても自動で更新(反映)される。
※文法的な特性や翻訳アプリ等の精度の影響もあるので、逐語訳を繋ぐ方法(concat.xlsx)と、先に繋いで語句や文節の箇条書きにしてから翻訳機能で和訳する方法(textjoin.xlsx)の、2通りを試したいところ。
9)抽出(※随時)
¶オートフィルタ
¶誤字の訂正
10)作成日時(※随時)
¶TODAY関数←自動反映
¶Ctrl&+←手入力
11)数式の備忘録(※随時)
¶FORMULATEXT関数。←これ自体も関数。
¶等号を抜いて保存。
①普段は、敢えて数式の冒頭のイコールを省いて保存しておく。
②そして、処理したいときに処理したい箇所(セル)の数式の冒頭にイコールを追加する。
③処理が終わったら、別のセルに、値だけコピペする。
④再び数式の冒頭からイコールを省いて保存しておく。
12)三者分類からのピボットテーブル
¶箇条書きの逐語訳文を、内容や文体などを考慮して、三つに分類する(Line α,β,γ)。
3列作って、分類したいところに印を入力する。
※複数に重複して分類される部品も有る。
¶ピボットテーブルを別シートに構築する。
フィルター:Line α,( 印有り)
行row:---
列column:shynumber,原典解析textjoin値,自作の和訳
値:---
13)訳文から解釈文をつくる(HPML文)
→csvファイルかtxtファイルとしてエクスポート
※その後、The Elite-Deleter処理(拙作pythonスクリプトでHPML文からSB文とF文を生成)。