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2021年3月12日

拙著の三種類の表記について

Flat mix(F版)
文中に引用符も典拠も無い版。通読用。
餡に/暗に喩えると、漉し餡。
おはぎや牡丹餅に喩えると、皆殺し、全殺し、本殺し。

SmoothyBeaten Mix(SB版)
文中に引用符は無いが典拠の有る版。検索用。
餡に/暗に喩えると、潰し餡。
おはぎや牡丹餅に喩えると、半殺し。

HPML Mix(HPML版)
文中に引用符も典拠も有る版。研究用。
とにかく読みづらいが、学術論文の書き方としてはきわめて律儀。
餡に/暗に喩えると、粒餡。
おはぎや牡丹餅に喩えると、殺さない状態。

* なお、HPMLとは、Hyper Persons Made-up Languageの略で、当方の造語です。タグ塗れ{まみれ}の体裁がHTML言語に似ているので、捩り{もじり}ました。

原則的な制作手順としては、当方はまずこのHPML版を作ってから、引用符を抜いてSB版を作り、さらに典拠も抜いてF版を作りながら、推敲をしていきます。従来は、大半を当方が一人で手作業してましたが、拙作スクリプトThe Elite-Deleter{デリータ・デリータ}を遣うことで、半自動化できました。


Triformed Mix(T版)
F版・SB版・HPML版を混在させている版。汎用。

例: 各章を異なる表記にして(第一章HPML版、第二章SB版、第三章F版)、一冊の書籍に収録。