最近、美術館等を巡る頻度が増えた当方だが、
その行き先については、
開催日程と予約制の有無(予約不要優先)と入場料と所在地(交通費)だけで決めている。
なので、自分の普段の傾向を遥かに上回る文化に遭遇する。
本日は急遽、ポーラ文化研究所に赴いた。(行くと決めたのは前日の夜)
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/
展示「ヨーロッパの装い 19-20世紀を中心に」
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/artandbooks/
来場者が当方だけだったので、展示室も図書室も独りで貸切り状態🙌
(一時間くらい後で一名いらっしゃった)
蔵書リスト
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/booklist/
リスト見てるときは気づかなかったが、書棚から面白い本を発見。
山賀 禮一 著『口腔衛生予防がわかる お歯黒のはなし』
(ゼニス出版、2001)
ISBN: 4-901360-01-9
化粧文化という基準で蔵書されたのだろうが、
内容は多岐に及ぶ。
お歯黒以外にも、楊子や歯ブラシなどの歴史や、
歯学的な研究も載っている。
連載された記事を集めて収録しているとのことで、
各章が連続しつつも独立していて、限られた時間でも読みやすい。
全部は読めなかったが、半分くらいは読んできた。